用途・車種

用途には自家用と営業用があります。

 

営業用は運送業を営む為のもので、タクシーや路線バス、貸し切りバス、運送業に使うトラック、それにバイク便などにも使われます。

 

それに対して自家用は運賃をもらって物や人を運ぶのではなく、自分の荷物を運んだり、運賃をもらうお客ではなく、自社の人を運んだりするための車です。

 

ナンバープレートの色で区別できるようになっています。

 

自動車の形や使い道で区別されるのではなく営業に使うかどうかだけで区別されます。

 

機能や形の区別は車種です。車種は乗用車、貨物車など自動車の使い道で分かれています。

 

また大きさでも違い、小型、普通、大型など分けられています。

 

両方あわせて自家用小型貨物車とは営業用小型乗用車とか呼ばれます。

 

自家用小型貨物車は、白地のナンバープレートの地名の後の3桁の番号が4で始まる車で、荷台のあるトラックやバンです。

 

自家用なので運送業には使えません。

 

同じように営業用小型乗用車は、緑地に白い文字のナンバープレートの乗用車でタクシーやハイヤーです。

 

営業用ですので、運賃をもらってお客を運ぶこと、つまり営業が出来ます。自賠責保険の区分はこの区分に従って決まります。

 

同じ小型乗用車でも営業用と自家用は違い、また同じ自家用でも小型貨物と小型乗用車は違っています。