等級

自動車保険の料率区分に等級というものがあります。

 

通常、1から20に定められています。

 
新規で加入する場合、6からのスタートとなります。自動車保険は契約期間が1年で、期間満了となりますと契約を更新します。

 
この1年間を無事故で過ごしますと、翌年の契約は1段階上がり、7となります。

 

このように毎年上がってゆくと最終的に20となり、それ以降は20のまま据え置きとなります。この段階で料率は概ね60%程の割引となります。

 
逆に、事故を起こし保険金の支払いを受けた場合、3段階下がり割増料率となります。

 

同時に事故有契約となり、そちらの料率が適用されます。

 

この事故有契約の料率は継続され、3年間無事故等で保険金の支払いを受けなかった場合解消され、翌年からは事故無料率が適用されます。

 

また、この3年間に再度事故を起こし保険金の支払いを受けた場合は、さらに3年間の事故有料率を適用されることになり、最長は6年間です。

 

したがって軽微な事故では、全体を鑑み自己負担なども選択肢の一つです。

 
また、保険契約更新時に保険会社を乗り換えた場合でも、現契約の内容は引き継がれます。

 

マイナスグレードを断ち切る為に新規での加入をしても、保険会社間のデータバンクの中で発覚します。