リスク細分型自動車保険とは

 

 

年齢、性別、地域、走行距離等のリスクをさらに細分化し、それぞれ1つ1つのリスクの有無の違いによって自動車保険の料金に格差を設けるタイプの保険のことをリスク細分型自動車保険と言います。

 

リスクの少ない保険契約者の場合は支払う料金が安く、逆にリスクの高い保険契約者の場合は支払う料金が高くなるため、非常に合理的な仕組みとなっています。

 

そのため、このタイプの保険は、保険自由化の拡大やインターネットの普及により、現在ではより一般的な位置づけとなっています。

 

なおリスク対象の項目は保険会社によってそれぞれ異なります。

 

これは、保険業法施行規則によって、年齢、性別、運転歴、車種、所有台数、使用目的、使用状況、安全装備、地域の区分を元に保険商品に格差を設けてもよいことになっているからです。

 

ところで、保険契約者にとってはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

実際に得するのは元々リスクが少ない契約者の方々です。

 

リスクの高い契約者にとっては、逆にこれまで以上に支払う料金がアップされる場合があります。

 

実際は、保険会社によってリスクの設定や評価の仕方が異なるので、念のためにあらかじめ各保険会社のホームページからオンラインで見積もりを取ってみるか、一括見積もりサイトをご利用になられると良いでしょう。